2001年宇宙の旅
小説ダンテの神曲
マトリクスを
宮崎駿風味に
味付けた壮大なSF作品
宇宙の理を探す錬金術師の頭の中を覗いたら、こんな世界が見えるのだろう。
私は好きな映画でした。
想像してた内容と一ミリも合ってなかったけど(笑)
今回も久石譲さんの音楽が琴線に触れまくる
※久石譲さんマジックはやはり強い、久石譲さんの音楽が流れていれば、ダメな映画でも感動する映画にとりあえず仕上がってしまう。
菊次郎の夏なんか、久石譲さんの音楽が無かったら評価は全く違ったものになります。
インコに今まさに解体されようとする場面、食べようとする者と食べられようとする者が一つの場面にいるのはシュールで笑えた。
じゃあな、ともだち